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2022年10月3日にJINの後継としてJIN:Rが発売されました。
JIN:RはJINとは別テーマ(同ブランド)として今後もそれぞれ運営・サポートされます。
そのためこの記事は残しておきますが、SWELLとJIN:Rの比較が知りたい方は下記記事をご覧下さい。
>>【どっちが良い?】SWELLとJIN:Rの違いを10項目で徹底比較
有料WordPressテーマを導入したいけどSWELLとJINで迷っている。公式サイトを見て比較しても実際にどこが違うのかよく分からない。どっちがよいのか教えてほしい。
このように数あるWordPressテーマでも超人気の「SWELL」と「JIN」で迷う人は多いです。
結論から言いますとSWELL
なぜならWordPressテーマで重要な使いやすさと機能充実度がSWELLの方が良いからです。
>>SWELLの評判&レビュー|132名の口コミを集めた結果を見る
私はWordPressテーマ選びで失敗した経験から、SWELLとJINを含む7つの有料テーマを使い日々、比較・検証しています。
この記事では初心者でも分かりやすいように、画像で具体的な違いを徹底解説。「SWELLがおすすめの理由を詳しく知りたい」という方は最後までご覧ください。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
本記事はブログで人気のWordPressテーマ7つを実際に使って比較しています。また当サイトはSWELLを使っています。
他のWordPressテーマの比較を見たい方は下記記事も参考にしてみてください。
ブログで月約50万円稼いでいる経験からブログ運営の情報を発信中
✔2サイト運営|2020年6月にブログ開始、2021年9月に2サイト目開設
✔370名が参加するブログデザイン集を運営|7つの有料テーマの使い手
✔SEO検定3級保有
SWELL | JIN | |
価格(税込) | 17,600円 | 14,800円 |
総合評価 | 【4.8】 | 【4.1】 |
優れている項目 | ・使いやすさ ・機能充実度 ・ページ表示速度 ・設定の自由度 ・サポート体制 | ・価格 |
引き分けの項目 | ・SEO対策(引き分け) | ・SEO対策(引き分け) |
個別記事 | >>SWELLレビュー記事 | >>JINレビュー記事 |
この記事では重要な7項目でSWELLとJINを比較していますが、表を見れば分かるとおりSWELLの方が優れています。
結論として価格を重視しなければSWELLがおすすめ。
SWELLは全てにおいて優秀で心からおすすめできるWordPressテーマです。
SWELLが気になる方は下記の公式サイトをチェックしてみて下さい。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1/
参考記事>>SWELLは評判以上!7つのテーマを使う私の口コミ&レビュー!
比較ポイント | 優れているテーマ | 備考 |
---|---|---|
①使いやすさ | SWELL | 記事作成時間に影響 |
②機能充実度 | SWELL | 記事の品質に影響 |
③ページ表示速度 | SWELL | 検索順位、離脱率等に影響 |
④設定の自由度 | SWELL | ユーザービリティに影響 |
⑤SEO対策 | 引き分け | 検索順位に影響 |
⑥サポート体制 | SWELL | 変化が激しいネット業界で重要 |
⑦価格 | JIN |
比較結果は上記の通りです。
評価項目はWordPressテーマで上記の通り重要な7項目に分け詳細を解説していきます。
それぞれ項目毎に根拠を具体的に解説します。
テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
ブロック エディタ 対応度 | オリジナルブロック20個 コア機能カスタマイズ | オリジナルブロック11個 |
エディター 使いやすさ | 絵から選択 | 文字から選択 |
オリジナル ブロック | 20個 | 11個 |
使いやすさはSWELLの方が優秀です!
まずブロックエディタへの対応に関して説明します。
2018年末のWordPress5.0から標準搭載になった記事編集用のエディタで別名Gutenberg。
文章や画像などの位置を直感的に配置できるのでレイアウトの調整がしやすいです。
旧エディタは「クラシックエディタ」というプラグインで使用可能ですが、使いにくさからブロックエディタが主流になっています。
ブロックエディタだと下記のようにふきだし、ボックス、ボタンなどをそのまま編集できます。
クラシックエディタだとショートコードやHTMLで入力しなければならず、分かりにくくプレビューで確認するなど手間です。
このようにブロックエディタの方が圧倒的に使いやすいです。
昔からブログを旧エディタでやっている方の中には「Gutenbergが使いづらい」という声もありますが、単純に慣れていないだけです。
ブロックエディタは使いやすさ抜群なので、対応しているテーマほど使いやすいです。
まずはオリジナルブロックです。
下記のようにSWELLの方が20個と圧倒的に多いので、HTMLを使わずに様々な装飾をブロックを呼び出すだけで直感的に使えるので楽です。
<オリジナルブロックの数>
SWELL 20個
JIN 11個
またエディターの使いやすさに関してもSWELLの方がクリックの数が少なくアイコンを見ながら選ぶ事ができます。
実際に使ってみても細かいところでSWELLの使い勝手が良いです。
使い勝手は記事の作成時間に影響します。
記事の作成時間を短縮したい方や使い勝手を重視したい方はSWELLをチェックしてみてください。
\使いやすくて記事作成が速くなるエディター搭載/
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも安心♪
テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
ピックアップ 記事 | 標準搭載 | 標準搭載 |
カルーセル スライダー | 標準搭載 | 標準搭載 |
広告タグ管理 | 標準搭載 | - |
ABテスト | 標準搭載 | - |
目次 | 標準搭載 | 標準搭載 |
FAQ | 標準搭載 | - |
ランキング | 広告タグ 管理機能 に標準搭載 | 標準搭載 |
ふきだし | 標準搭載 | 標準搭載 |
タブ | 標準搭載 | 標準搭載 |
アコーディオン | 標準搭載 | 標準搭載 |
ブログカード (関連記事) | 標準搭載 テキスト変換可 | 標準搭載 |
CVボタン | 標準搭載 | 標準搭載 |
フルワイド | 標準搭載 | - |
機能はSWELLの方が充実しています!
JINでも充分な機能は揃っているのですが、SWELLにはアフィリエイトに便利な「広告タグ管理機能」と「ABテスト」が搭載されています。
ASP等の広告タグを管理画面で登録しておくことで簡単にショートコードで広告を呼び出せます。
また広告タグの登録内容を変更するだけで全記事の広告内容を変更できます。
なので広告タグのリンクが切れても一つ一つ変更しなくても一括で変更出来るので便利です。
そして下記のようにクリック率等も確認することができます。
AブロックとBブロックで内容を変えてランダムに表示できます。
例えば2通りのリンクの貼り方からどっちの方がクリック率が良いかなどを計測することができます。
SWELLがアフィリエイトで収益最大化するために必要な「広告タグ管理機能」「ABテスト」を標準搭載していることは大きいです。
なぜならSEOやアフィリエイトで結果を出すには仮説検証しながら改善していくことが重要だからです。
機能の充実度を求めいてる方やブログの収益化ができず悩んでいる方はSWELLをチェックしてみてください。
\ 機能を重視するならSWELL/
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも安心♪
テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
パソコン 表示速度 | 96.6 | 62.2 |
モバイル 表示速度 | 99.6 | 93.2 |
キャッシュ | 標準搭載 | - |
画像延滞 読み込み | 標準搭載 | - |
CSS非同期 読み込み | 標準搭載 | - |
※数字はGoogle提供のPageSpeed Insightsで5回計測しその平均点(数字が高いほど表示速度が速い)
※計測の詳細は「【SEOで重要】WordPressテーマ6つの表示速度を検証比較」の記事参照
ページ表示速度はSWELLの方が速いです!
ページ表示速度は実際に条件を揃えてGoogleのPageSpeed Insightsで計測するとSWELLの方が断トツで速かったです。
ページ表示速度はSEOで重要です。
Googleの公式でも遅いと離脱率があがりSEOに悪い影響が出ると発表されています。
また2021年7月以降はページ表示速度等を検索アルゴリズムで重要視するようになりました。
ブログのページ表示速度で悩んでいる方はSWELLをチェックしてみてください。
\ ページ表示速度を重視するならSWELL/
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テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 4.0点 | 3.5点 |
設定項目 | ある程度 自由に 設定可能 | 設定 パターン 少なめ |
ウィジェットの種類 | 24 | 22 |
ウィジェットの 設置箇所 | 20 | 10 |
設定の自由度はSWELLの方が優秀です!
設置できるウィジェットの種類と設置箇所で判断しました。
設定の自由度が高いと読者に対して必要な情報へ誘導しやすくなるので間接的にSEOに影響します。
ウィジェットとはブログパーツの事です。
テーマ毎に用意されたウィジェットを用意されて場所に設置する事ができます。
SWELLは設定の自由度が高く読者に必要な情報へ誘導しやすくなります。
ページ滞在時間や直帰率などの検索結果のユーザー行動はSEOに影響します。
より自由な設定で読者のユーザービリティを高めたい方はSWELLをチェックしてみてください。
\ 7つのテーマを使った私のおすすめNo1/
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テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 5.0点 | 5.0点 |
設定 | SWELL向け プラグイン (無料) | テーマ本体 内蔵 |
index/noindex | 設定可能 | 設定可能 |
canonicalタグ | 設定可能 | 設定可能 |
ユーザビリティー の高いサイト設計 | 設計可能 | 設計可能 |
meta description の設定 | 設定可能 | 設定可能 |
SEO対策は引き分けです!
SEO対策はどちらのWordPressテーマでも対策しやすくSEOに強いです。
しかしながら2021年移行はGoogleのアルゴリズムでページ表示速度を重視すると発表されていますので、今後はページ表示速度が速いSWELLが有利になる可能性があります。
SEOでWordPressテーマに求められることは下記となります。
低品質な記事はサイト全体の評価を下げるんで簡単にnoindexにできるのは重要です。
これはどちらのテーマも記事毎、カテゴリ毎に個別に設定できます
canonicalタグは同じサイト内の記事で検索キーワードが重複した時に評価対象の記事を指定するタグです。
canonicalタグを使用せずにキーワードが重複したままだと評価が分散され、検索ランキングが下がる可能性があります。
パンくずリストの設定や読者が回遊しやすい見せ方ができるかが重要です。
どちらのテーマでもユーザービリティの高いサイト設計ができます。
meta descriptionは記事の概要を説明する文章です。
検索結果画面に表示されるのでクリック率に影響されます。
またmeta descriptionに書いた文言は検索キーワードとして評価されることもあります。
SWELLとJINはどちらもSEO対策ができ検索上位表示しやすいです。
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テーマ | SWELL | JIN |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
要望対応 | フォーラム (無料) | フォーラム (無料) |
不具合対応 | フォーラム (無料) | フォーラム (無料) |
コミュニティ | Slack (無料) | - |
アップデート 頻度 | 多 月に1~4回 | 少 2~6ヶ月に1回 |
サポートはSWELLの方が良いです!
SWELLはコミュニティー等があり開発者の了さん(@ddryo_loos)との距離も近く、ユーザーの要望を反映してどんどん進化していきます。
そして、アップデート頻度も高いです。
WordPress自体のバージョンもどんどん上がっている中、SWELLはそれ以上のスピードで新たな機能が追加されたり、使い勝手が良くなるようなアップデートがあります。
SWELLの過去のアップデートを確認したい方は下記をチェックしてみてください。
\ サポート体制を重視するならSWELL /
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テーマ | SWELL | JIN |
価格(税込) | 17,600円 | 14,800円 |
価格はSWELLよりJINの方が2,800円安いです。
SWELLは機能や性能が高いですが、その分他のWordPressテーマよりも少し高いです。
JINでもWordPressテーマに充分な性能、機能は搭載されています。
少しでも安くWordPressテーマを導入したい方はJINがおすすめです。
またレンタルサーバー「ConoHaWING」とセットで購入することでさらにお安くなります。
ConoHaWINGとのセット割引が気になる方は下記ボタンをチェックしてみてください。
\ レンタルサーバーとのセット購入で更に割引き /
SWELLとJINはデザインでも明確に違います。
具体的に説明します。
SWELLはシンプルでおしゃれなデザインのウェブサイトを作りやすいです。
実際のSWELLを使ったサイトを纏めてみたのでデザインが気になる方は下記記事も参考にしてみてください。
デモサイトもあるのでこちらも参考にしてみてください。
他にも下記のようなフルワイドブロックを使い読者の目を引きつけることもできます。
SWELLのFixed Background機能を使ってます。
背景がうごいてみえます。
※スマホではこの機能は表示されません。
※是非パソコンから見てください!
SWELLのパララックス機能を使ってます。
背景がゆっくり動いて見えます。
※スマホでもこの機能は表示されます。
当サイトのトップページでも使用しています!
このようにSWELLのデザインはシンプルでおしゃれです。
またFixed Backgroundやパララックス効果などを使う事で読者の印象に残るようなデザインを作ることができます。
私はSWELLを使っていますが、SWELLに変えてからデザインを褒められるようになりました。
シンプルでおしゃれなデザインにしたい方はSWELLをチェックしてみてください。
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JINはかわいくPOPなウェブサイトを作りやすいです。
JINを使った実際のブログサイトを見たい方は下記記事もチェックしてみてください。
そしてデモサイトは下記の通りです。
下記のようなインパクトのあるアイコンもあります。
このようにJINのはかわいくPOPなデザインのブログを作ることができます。
またアイコンがはっきりしているのでとても見やすいです。
この見やすさは読者のリピートや離脱率に影響するので重要です。
JINはまた訪れたくなるようなわくわくするデザインです。
かわいくてPOPなデザインにしたい方はJINをチェックしてみてください。
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次におすすめの人をそれぞれ紹介します。
SWELLがおすすめの人は下記の通りです。
まず初心者であれば迷わずSWELLを選ぶ事をおすすめします。
なぜならSWELLはCSSやHTMLが全く使えなくても、ブログが完成し記事を作れるからです。
また初心者だけではなく中級者から上級者にもおすすめです。
SWELLには広告タグ管理機能やABテスト機能などクリック率を計測・分析する機能も標準搭載しているのでSEO対策にデータを活用することができます。
そしてGoogleの発表している2021年5月のアップデート「Core Web Vitals」ではユーザー体験による行動(離脱率や滞在時間など)が今よりも検索順位に影響すると発表があります。
SWELLは読者への満足度を高める機能や性能を搭載しています。
\ 7つのテーマを使った私のおすすめNo1/
参考記事>>SWELLは評判以上!7つのテーマを使う私の口コミ&レビュー!
JINがおすすめの人は下記の通りです。
JINはかわいいデザインが好きな方におすすめです。
もちろんJINも使いやすさや機能はとても良いのですが、SWELLと比較するとおすすめできる人は絞られてしまいます。
使いやすさ機能的にも良いので価格を最も重視されるのであればJINがおすすめです。
\ かわいいデザインのブログに変身 /
SWELLは購入者限定のアフィリエイトプログラムがあります。
JINはアフィリエイトはやっていません。
WordPressテーマのアフィリエイトプログラムに取組みたいのであればSWELLがおすすめです。
>>SWELLアフィリエイトプログラムを公式サイトで確認するSWELLもJINもデモサイトへの着せ替え機能はあります。
下記にて詳細をご確認下さい。
>>SWELLの公式デモサイトを詳しく見るSWELLもJINの利用者ライセンスの違いは下記の通りです。
SWELL | JIN | |
ライセンス | 100%GPLライセンス | スプリットライセンス |
購入者の複数サイト利用 | ○ | ○ |
再配布 | ○ (購入者以外はアップデート×) | × |
SWELLは100%GPLライセンスなので再配布ができます。
そのため、ウェブサイト制作の仕事を請け負ってSWELLで制作して納品したりすることができます。
ただし、アップデートは購入者限定のためアフターメンテナンスまで対応しなければいけません。
SWELLは利用制限がないためアダルトサイトでもOKです。
利用者は、本テーマをどのようなジャンルのサイトでも利用できます。
出典:SWELL公式サイト「ご利用規約」から抜粋
JINは公式上ではアダルトサイトの利用は許可されていません。
アダルトサイトでの利用についてですが、JINのイメージ上の観点から公式上では利用の許可については記載しておりません。
JINをご購入いただいた時点で、ご利用の範囲はユーザー様におまかせしております。
出典:JIN公式サイト「JIN Forum」から抜粋
SWELLもJINもAMP/PWAは非対応になっています。
実際AMP/PWAは2018年頃はおすすめされていましたが現在は機能やデザインの制約が多く好まれていません。
またWordPressの新エディタ「Gutenberg」とAMPの相性が悪く将来的にも少なくなっていく可能性が高いです。
また今後5Gの普及によりウェブサイトの高速化も進むのでますます不要になると考えます。
WordPressテーマの移行や乗り換えはデザイン崩れが発生するために修復に時間がかかります。
SWELLの場合は乗り換えサポート用のプラグインがあるため、安心して乗り換えができます。
>>SWELL公式乗り換えサポート用プラグインを詳しく見る一番大きいのはSWELLはSEO設定用のプラグインが必用でJINはテーマに内蔵しているため不要です。
これは下記の考え方によって違います。
SWELLはテーマ自体に実装しない理由は「SEOで重要なメタタグがテーマ乗り換え時に影響されてはならないから」という理由でプラグインに任せています。
※開発者の了さんがSWELLに最適なプラグイン「SEO SIMPLE PACK」を準備
JINはプラグインを減らす目的でテーマ自体に実装されています。
他にもテーマによってプラグインの相性が違うため下記の推奨プラグインを確認してみて下さい。
>>SWELL公式の推奨プラグインを見るSWELLとJINの特徴や基本情報をまとめましたのでご覧下さい。
商品名 | SWELL |
販売会社 | LOOS WEB STUDIO |
販売価格(税込) | ¥17,600 |
発売日 | 2019年3月 |
複数サイト | 利用可能 |
総合評価 | 【4.8】 |
SWELLは初心者でも使いやすくSEOで検索上位表示しやすい新しいWordPressテーマです。
なぜならSWELLの強みは「ページ表示速度最速」「記事執筆時間が半減する使いやすさ」「収益最大化するためのアフィリエイト分析機能標準搭載」だからです。
表示速度はSEOに影響しますし、検索上位表示するには高品質な記事を書き続けないといけないので、これはめちゃくちゃ重要です。
\ 記事作成時間半減&収益最大化ができる /
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも安心♪
参考記事>>SWELLは評判以上!7つのテーマを使う私の口コミ&レビュー!
商品名 | JIN |
販売会社 | 株式会社CrossPiece |
販売価格(税込) | ¥14,800 |
発売日 | 2018年3月 |
複数サイト | 利用可能 |
総合評価 | 【4.1】 |
JINは初心者でも使いやすく利用者数が多い大人気のWordPressテーマです。
かわいいアイコンや装飾が多いのでかわいいデザインのブログを作りたい方におすすめです。
\ かわいいデザインのブログに変身 /
参考口コミ>>WordPressのテーマ「JIN」のレビュー!【感想:めちゃくちゃ使いやすいよ!】(やのちblog)
今回の比較結果をまとめます。
比較ポイント | 優れているテーマ |
---|---|
使いやすさ | SWELL |
機能充実度 | SWELL |
ページ表示速度 | SWELL |
カスタマイズ自由度 | SWELL |
SEO対策 | 引き分け |
サポート体制 | SWELL |
価格 | JIN |
以上となります。
SWELLの方がスペック・機能が高いので迷ったのであればSWELLをおすすめします。
特に初心者の方は記事を書くのに時間もかかるため、使いやすいSWELLが良いです。
SWELLはアップデートの頻度も高く、使いやすさを考えた機能が日々追加・進化してます。
またページ表示速度も速いので2021年5月のGoogleコアアップデートCore Web Vitals(ページ表示速度などのユーザー体験をSEOで重視する方針)にも対応しやすいです。
今後も楽しみなWordPressテーマです。
SWELLが気になった方は下記の公式サイトからチェックしてみてください。
\ 7つのテーマを使った私のおすすめNo1 /
参考記事>>SWELLは評判以上!7つのテーマを使う私の口コミ&レビュー!
最後までご覧頂きありがとございます。
何かご不明な点や質問があればお気軽にご連絡下さい。
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