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SWELLとAFFINGER6で迷っているけど公式サイトを見ても違いが分からない。どっちがよいのか具体的な根拠も一緒に教えてほしい。
このようにSWELLとAFFINGERはどちらも人気が高く「どちらにするか決められない」という声は多いです。
結論を先に言うと全ての人に「SWELL
なぜならSWELLは初心者にも使いやすく、高頻度のアップデートで新機能や最新のSEO対策を取り入れられ上級者も満足だからです。2021年7月にAFFINGER6がリリースされ機能が大幅に改善されましたが、SWELLに追いつけない状況です。
私は過去WordPressテーマ選びで失敗した経験から「SWELL」「AFFINGER6」を含む7つの人気有料テーマを使って日々分析・検証しています。
この記事ではWordPressテーマ選びで失敗しないように、実際の画像を使いながら比較結果を具体的に解説。
AFFINGERよりSWELLの方がおすすめの理由を知りたい方は是非ご覧ください。
最新のSEOに強く、デザインもおしゃれに
値上げ情報もあり早めの導入がおすすめ!
\9つの有料テーマを使っておすすめNo1/
AFFINGERからSWELLに移行したい方は下記記事も参考にしてみて下さい。
本記事はSWELLとAFFINGER6を含む10つのWordPress有料テーマを使って比較しています。他のWordPressテーマの比較を知りたい方は下記記事も参考にして下さい。
SWELL | AFFINGER6 | |
価格(税込) | 17,600円 | 14,800円 |
総合評価 | 【4.8】 | 【4.3】 |
優れている項目 | ・使いやすさ ・ページ表示速度 ・サポート体制 | ・設定の自由度 ・価格 |
引き分けの項目 | ・機能充実度(引き分け) ・SEO対策(引き分け) | ・機能充実度(引き分け) ・SEO対策(引き分け) |
個別記事 | >>SWELLレビュー記事 | >>AFFINGER6レビュー記事 |
上記の通りSWELLがおすすめです!
なぜならWordPressテーマで重要なことは使いやすさとページ表示速度、機能充実度の3つだからです。
検索上位表示で重要なSEO対策は現在はコンテンツ対策が重要になっており、その他のSEO設定に関してはSWELL、AFFINGER6であれば完璧にできるので差がありません。
そして使いやすさ、ページ表示速度という点でSWELLの方が優れておりおすすめです。
それでは項目毎に根拠を解説していきます。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
比較ポイント | 優れているテーマ | 備考 |
---|---|---|
①使いやすさ | SWELL | 記事作成時間に影響 |
②機能充実度 | 引き分け | 記事の品質に影響 |
③ページ表示速度 | SWELL | 検索順位、離脱率等に影響 |
④設定の自由度 | AFFINGER6 | ユーザービリティに影響 |
⑤SEO対策 | 引き分け | 検索順位に影響 |
⑥サポート体制 | SWELL | 変化が激しいネット業界で重要 |
⑦価格 | AFFINGER6 | |
※比較ポイントをクリックするとページ内ジャンプします。
7項目の比較結果は上記表の通りです。
それぞれ具体的に根拠を解説していきます。
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
ブロック エディタ 対応度 | 標準対応 コア機能カスタマイズ | プラグイン対応 |
スタイル の選択 | 絵から選択 | 絵から選択 |
文字装飾のしやすさ | かんたん | 通常 |
オリジナル ブロック | 20個 | 9個 |
使いやすさはSWELLの方が優秀です!
なぜならSWELLの方がAFFINGER6よりもGutenbergに対応しているからです。
Gutenbergとは2018年末からWordPressで標準搭載になった新エディタです。
文章やアイコン、画像をブロックとして直感的に配置できます。
参考記事>>【Gutenbergの評判は?】グーテンベルクを使う3つのメリットを解説
GutenbergだとCSSやHTMLを使わず直感的に操作ができ使いやすいです。
AFFINGER6になりGutenbergへの対応が進みましたが、それでもSWELLの方がGutenbergへの対応は進んでいます。
具体的に根拠を画像を使って説明していきます。
文字スタイルの変更のしやすさはSWELLもAFFINGER6も同等レベルなので簡単に見ていきましょう。
まずはSWELLの文字スタイルは下記動画のようにアイコンで選ぶことができ直感的です。
そしてAFFINGER6もAFFINGER5から強化され下記のように直感的に使いやすくなりました。
AFFINGER6も直感的に装飾が出来るようになり、SWELLと同じように使いやすくなりました。
そのため、文字スタイルの変更のしやすさは引き分けです。
文字装飾のしやすさはSWELLの方が良いです。
なぜならSWELLはWordPressGutenberg標準の装飾ボタンまでカスタマイズされているからです。
実際の装飾ボタンを見ていきましょう。
SWELLは下記の通りです。(SWELL独自のボタンは赤枠です。)
AFFINGER6はGutenberg標準のボタンとなっています。
お見せした通り、文字装飾のしやすさはSWELLの方が良いです。
次にオリジナルブロックの数もSWELLの方が多く使いやすいです。
これによってGutenbergで使える機能が分かります。
このようにSWELLではGutenbergのみで様々な機能が使えることに対してAFFINGER6では機能によってはHTMLやクラシックブロックを使う必要があります。
従来のクラシックエディタを使う場合は「クラシックブロック」を使うことで利用できます。
そのためGutenbergで全てを完結できるSWELLの方が使いやすいです。
以上のようにAFFINGER6もかなり改善され使いやすくなりましたがオリジナルブロックなどの細かい点でSWELLの方が使いやすいです。
またAFFINGER6の場合設定が専門用語が多く細かすぎて大変です。
正直なところAFFINGER6では設定関係も改善して欲しかったです。
今後に期待です。
使いやすさを重視するならSWELLで間違いありません。
\使いやすくて記事作成が速くなるエディター搭載/
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 5.0点 |
ピックアップ 記事 | 標準搭載 | 標準搭載 |
カルーセル スライダー | 標準搭載 | 標準搭載 |
広告タグ管理 | 標準搭載 | 専用プラグイン (税込21,800円) |
ABテスト | 標準搭載 | 専用プラグイン (税込4,800円) |
目次 | 標準搭載 | 専用プラグイン (税込5,890円) ※無料CP中 |
FAQ | 標準搭載 | 標準搭載 |
ランキング | 広告タグ 管理機能 に標準搭載 | 標準搭載 |
ふきだし | 標準搭載 | 標準搭載 |
タブ | 標準搭載 | 標準搭載 |
アコーディオン | 標準搭載 | 標準搭載 |
ブログカード (関連記事) | 標準搭載 テキスト変換可 | 標準搭載 |
CVボタン | 標準搭載 | 標準搭載 |
フルワイド | 標準搭載 | EX版限定 |
機能充実度は引き分けです!
なぜならSWELL、AFFINGER6ともにブログ、アフィリエイトで充分な機能を搭載しているからです。
ただしAFFINGER6の場合有料プラグインが必要になりますので費用が高くなります。
しかしAFFINGER6で有料プラグインを使うとアイコンを動かしたり外注ライターの管理などSWELL以上になります。
標準搭載ではSWELLが優秀、有料プラグインでAFFINGER6が優秀というのが正しいかもしれません。
下記に有料プラグインを纏めてますので参考にして下さい。
プラグイン | 価格 | 機能 | SWELL対応 |
---|---|---|---|
AFFINGERタグ管理マネージャー3 | ¥21,800 | 広告タグの一括管理、クリック数や表示回数確認 | ○ |
ABテストプラグイン3 ※ | ¥4,800 | テンプレートやリンクをランダムで表示しクリック率等検証できる | ○ |
SUGOI MOKUJI | ¥5,980 | 自動目次の表示とクリック率が計測できる | △ (自動表示のみ) |
ブログカード外部URL対応 | ¥3,800 | 外部リンクをブログカードで作れる(内部リンクは標準) | ○ |
LazyLoad SEO | ¥3,000 | 遅延読込で表示速度アップ | ○ |
プラグイン | 価格 | 機能 | SWELL対応 |
---|---|---|---|
PVモニター ※ | ¥12,800 | 記事ごとのアクセス推移やアクセスの多い記事を確認できる | × |
PhotoGallery | ¥5,000 | 自動/手動スライドで画像を表示できる | ○ |
RichAnimation | ¥3,800 | アイコンを動かすなどの演出ができる | × |
カスタム検索プラグイン | ¥3,980 | 検索フォームをチェックボックスにして表示ができる | × |
CHAIN | ¥8,500 | 外注ライターの制限設定やメッセージができる | × |
記事バックアップ「安心くん」 | ¥3,000 | どのタイミングでも1クリックで記事を保存 | × |
かんたん便利「置換くん」 | ¥3,000 | 投稿画面のテキストモードの記事内容を一括置換できる | ○ |
会話ふきだしプラグイン2 | ¥2,980 | 吹き出しキャラを無限に作成でき、吹き出しの色を事前設定可能 | ○ |
データ引継ぎプラグイン | ¥2,980 | テーマ管理設定のデータ内容をエクスポート、インポートできる | × |
\ 機能も充実!追加費用なしの標準搭載!/
\ 専用プラグインで機能充実度No1テーマに /
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 4.0点 |
パソコン 表示速度 | 96.6 | 67.2 |
モバイル 表示速度 | 99.6 | 90.2 |
キャッシュ | 標準搭載 | - |
画像延滞 読み込み | 標準搭載 | 専用プラグイン |
CSS非同期 読み込み | 標準搭載 | - |
※計測値はGoogle提供のPageSpeed Insightsで5回計測した平均値(数字が高いほど表示速度が早い)
※実際の計測している条件や様子などは【SEOで重要】WordPressテーマ6つの表示速度を検証比較の記事参照
ページ表示速度はSWELLの方が優秀です!
なぜならGoogle提供のPageSpeed Insightsで実際に計測した数字がSWELLの方が高かったからです。
AFFINGER6はAFINGER5とほぼ同等の数字だったのでページ表示速度は改善されてません。
そしてAFFINGER6がGutenbergへの移行に伴いAMP対応でなくなっています。
公式サイトによるとGutenbergの仕様上AMPに対応することが難しいようです。
5Gなど通信環境の高速化、GoogleのAMPに関する優先度の変化から今後の対応も未定です。
現在、ページ表示速度は遅いとGoogle検索ランキングに悪い影響が出ます。
また2021年7月のGoogleコアアップデートで導入予定のCore Web Vitalsでは今までよりも更にページ表示速度が重要視されるようになっています。
ページ表示速度を重視するのであればSWELLがおすすめです。
\ ページ表示速度を重視するならSWELL /
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 4.0点 | 5.0点 |
設定項目の 多さ | ある程度 自由に 設定可能 | 細かく 設定可能 |
ウィジェットの種類 | 24 | 31 |
ウィジェットの 設置箇所 | 20 | 33 |
設定の自由度はAFFINGER6の方が優秀です!
なぜならウィジェットの数と設置できる箇所の数がAFFINGER6の方が多いからです。
ウィジェットとはブログパーツのようなものです。
テーマで用意されたウィジェットを用意された場所に設置できます。
設定の自由度が高いと思い通りのサイトを作ることができより読者を必要な記事に誘導しやすくなります。
\ 設定の自由度を重視するならAFFINGER6 /
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 5.0点 |
index/noindex | 設定可能 | 設定可能 |
canonicalタグ | 設定可能 | 設定可能 |
構造化データの生成 | 自動生成 (設定可能) | 自動生成 (設定可能) |
ユーザビリティー の高いサイト設計 | 設計可能 | 設計可能 |
カテゴリページの コンテンツ化 | コンテンツ化可能 | コンテンツ化可能 |
SEO対策は引き分けです!
なぜなら現在のSEOはコンテンツが重要であり、WordPressテーマでできるSEO対策は限られるからです。
SWELLもAFFINGER6も下記のSEO対策は完璧です。
低品質な記事はサイト全体の評価を下げるんで簡単にnoindexにできるのは重要です。
canonicalタグは同じような記事でKWが重複(カニバリゼーション)した際にどちらを評価の対象にするか指定できます。
KWが重複したままだと評価が分散され下がってしまう可能性が高いです。
構造化データを生成すると内容が検索エンジンに伝わりやすく、検索結果も強調スニペット(リッチ表示)されやすいです。
パンくずリストの設定や読者が回遊しやすい見せ方ができるかが重要です。
カテゴリページはパンくずリストなどリンクが集まるのでSEOに強いページになります。
うまくカテゴリページを使うことで盤石なサイト設計ができます。
SWELL、AFFINGER6ともにSEO対策は万全なので問題ありません。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
点数評価 | 5.0点 | 3.0点 |
要望対応 | フォーラム (無料) | - |
不具合対応 | フォーラム (無料) | 購入ユーザー 問合せフォーム |
コミュニティ | Slack (無料) | - |
アップデート 頻度 | 多 月に1~4回 | 中 月に1回 |
サポート体制はSWELLの方が優秀です!
なぜならSWELLには気軽に質問できる専用のコミュニティー(SLACK)があるからです。
私も何度か質問しましたが全て即日に回答がありました。
またアップデートに頻度が多いのも重要です。
なぜならWordPress自体のアップデートも2-3ヶ月に1回ほどありテーマが対策なしだと不具合などが出てくることがあるからです。
SWELLは対応が早く、また使い勝手の改善や新しい機能が追加するなど進化しています。
\ サポート体制を重視するならSWELL /
テーマ | SWELL | AFFINGER6 |
価格(税込) | 17,600円 | 14,800円 |
価格はAFFINGER6の方が安いです!
AFFINGER6はSWELLよりも2,800円安いです。
しかしながらAFFINGER6はSWELLと同レベルの機能に合わせようとすると有料の専用プラグインが必要になるので注意が必要です。
>>追加プラグインの価格を再確認する(ページ内リンクで機能比較に戻ります。)
\ 価格は少し高いけど機能は全て標準搭載 /
\ 価格の安さを重視するならAFFINGER6 /
デザインのコンセプトは下記の通りです。
それぞれ画像で紹介します。
SWELLのデザインコンセプトは「シンプルでおしゃれ」です。
そのため読者にとってとても見やすいサイトになります。
下記のデモサイトのようになっています。
またFixed Backgroundやパララックスという読者に印象を与えるようなデザインもできます。
SWELLのFixed Background機能を使ってます。
背景がうごいてみえます。
※スマホではこの機能は表示されません。
※是非パソコンから見てください!
SWELLのパララックス機能を使ってます。
背景がゆっくり動いて見えます。
※スマホでもこの機能は表示されます。
当サイトのトップページでも使用しています!
そしてSWELLの強みはこのような綺麗でおしゃれなデザインをCSSやHTMLを使わずに簡単に作成できることです。
また着せ替え機能もあるので初心者でもすぐにプロが作ったようなサイトが出来上がります。
SWELLは読者に分かりやすく印象に残るようなデザインを作ることができます。
実際にSWELLを使ったサイトを集めてみましたので、デザインが気になる方は下記記事も参考にしてみて下さい。
\ 読者の印象に残るシンプルでおしゃれなデザイン /
AFFINGER6のデザインコンセプトは「変幻自在の万能デザイン」です。
そのためコーポレートサイトから個人ブログまで様々な形のサイトを作ることができます。
下記のデモサイトのようになっています。
このようにAFFINGER5は設定の自由度が高いため、自由自在のデザインにする事ができます。
色使いなど細やかな設定も可能です。
こだわりのあるサイトを作るができます。
また実際にAFFINGERを使ったサイトを集めてみましたので、デザインが気になる方は下記記事も参考にしてみて下さい。
\ 見やすく伝わるデザイン 変幻自在の万能テーマ /
SWELLとAFFINGER6をそれぞれおすすめする人を紹介します。
それぞれ解説します。
まず初心者の方やパソコンが苦手な方は絶対にSWELLを選ぶべきです。
これは強くおすすめします。
なぜなら私のまわりで初心者からいきなりAFINGERを使い出して難しくて後悔している人が多いからです。
また使いやすさから忙しい方にもおすすめ。
ABテストや広告タグ管理機能でクリック率等も計測、分析、改善できるのでブログ収益化で悩んでいる方にもおすすめです。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
AFFINGER6はGutenberg対応により使いやすくなりましたがまだ設定の難しさがあり初心者には向きません。
しかしながら中級者、上級者であれば逆に自由度の高い設定項目でこだわりのサイトが作れます。
しかもGutenberg対応で使いやすさが格段にアップしているのでとてもおすすめです。
またAFFINGER5を使っている人は無料でAFFINGER6にアップデートする事ができます。
\ 専用プラグインで機能充実度No1テーマに /
SWELLは過去セールがありました。
SWELLの最新セール情報や安く買う方法は下記記事にまとめているので参考にしてください。
AFFINGERにはセールや安く買う方法はないですが、特典はあります。
AFFINGERの特典は下記記事を参考にしてください。
SWELLもAFFINGER6も両方着せ替え機能はあります。
下記を確認して下さい。
>>SWELLの公式デモサイトを詳しく見るSWELL、AFFINGER6どちらも複数サイトで利用することはできますが、ライセンスは違います。
違いは下記の通りです。
SWELL | AFFINGER6 | |
ライセンス | 100%GPLライセンス | スプリットライセンス |
購入者の複数サイト利用 | ○ | ○ |
再配布 | ○ (アップデートは購入者のみ) | × |
SWELLは100%GPLのWordPressテーマのため制限がありません。
そのためSWELLはウェブサイト制作の仕事を請け負ってSWELLで制作して納品することができます。
ただしアップデートは購入者限定のため、使い回す場合は納品後のサポートまで必要になります。
アダルトサイトNGのWordPressテーマも多いですが、SWELL、AFFINGER6はどちらもアダルトサイトでもりようできます。
利用者は、本テーマをどのようなジャンルのサイトでも利用できます。
出典:SWELLの利用規約から引用
使用するサイト内容に関しては法律及び公序良俗に反しない範囲であれば制限はございません(アダルト可)。
出典:AFFINGER公式サイト「STINGER STORE」から引用
乗り換えは大変です。
WordPressテーマ毎の独自装飾などのデザインが崩れるため、全ページで修正が必要だったりします。
ただしSWELLの場合は乗り換えサポート用プラグインがありデザインの崩れを防いで安心して乗り換えができます。
SWELLとAFFINGER5は必要なプラグインが全く違います。
そのため下記公式サイトの推奨プラグインを必ずチェックしてください。
>>SWELL公式の推奨プラグインを見る最後にSWELL、AFFINGER6の基本情報を再確認しておきます。
総合評価【4.8】
SWELL | |
価格(税込) | ¥17,600 |
発売日 | 2019年3月 |
複数サイト | 利用可能 |
アフィリエイト プログラム | SWELL会員サイトで管理 購入者限定 |
使いやすさ | 5.0 |
機能充実度 | 5.0 |
表示速度 | 5.0 |
設定の自由度 | 4.0 |
SEO対策 | 5.0 |
サポート体制 | 5.0 |
SWELLは初心者でも使いやすくSEOで検索上位表示しやすい新しいWordPressテーマです。
なぜならSWELLの強みは「ページ表示速度最速」「記事執筆時間が半減する使いやすさ」「収益最大化するためのアフィリエイト分析機能標準搭載」だからです。
表示速度はSEOに影響しますし、検索上位表示するには高品質な記事を書き続けないといけないので、これはめちゃくちゃ重要です。
SWELLをもっと詳しく知りたい方は下記のレビュー記事や公式サイトを参考にしてみて下さい。
\ 記事作成時間半減&収益最大化ができる /
総合評価【4.3】
AFFINGER6 | |
価格(税込) | ¥14,800 |
発売日 | 2021年7月 |
複数サイト | 利用可能 |
アフィリエイト プログラム | インフォトップ 購入者以外でも利用可能 |
使いやすさ | 4.0 |
機能充実度 | 5.0 |
表示速度 | 4.0 |
設定の自由度 | 5.0 |
SEO対策 | 5.0 |
サポート体制 | 3.0 |
AFFINGER6は多くのブロガー、アフィリエイターで実績があり、SEO対策がしやすいWordPressテーマです。
AFFINGER6の強みは「自由な設定が可能」「アフィリエイトに最強な機能をOP追加可能」だからです。
自由度が高いので読者の導線を意識した分かりやすいサイト設計ができ、それが読者満足度につながりSEOによい影響がでてきます。
そしてAFFINGER6になって弱点であった使いやすさが強みに変わりました。
AFFINGER6をもっと詳しく知りたい方は下記のレビュー記事や公式サイトをご覧下さい。
\ Gutenberg強化で使いやすくなったAFFINGER6 /
比較結果は下記の通りでした。
比較ポイント | 優れているテーマ | 備考 |
---|---|---|
①使いやすさ | SWELL | 記事作成時間に影響 |
②機能充実度 | 引き分け | 記事の品質に影響 |
③ページ表示速度 | SWELL | 検索順位、離脱率等に影響 |
④設定の自由度 | AFFINGER6 | ユーザービリティに影響 |
⑤SEO対策 | 引き分け | 検索順位に影響 |
⑥サポート体制 | SWELL | 変化が激しいネット業界で重要 |
⑦価格 | AFFINGER6 | |
もしここまできてまだ迷っているのであればSWELLがおすすめです。
なぜならSWELLは常に使い勝手が改善され、機能追加される成長に限界がないWordPressテーマだからです。
また2021年5月のGoogleコアアップデートにより検索ランキングにおいてページ表示速度が今よりも更に重要視されるとGoogleが公式発表しています。
私の調査ではSWELLが最速です。
つまり今後SWELLがSEOでも優位になる可能性があります。
迷っているのであればSWELLを心からおすすめします。
\ 7つのテーマを使う私のおすすめNo1 /
専用プラグインで他テーマからの乗り換えも安心♪
最後までご覧頂きありがとうございます。
何かご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。
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