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ブログで月約50万円稼いでいる経験からブログ運営の情報を発信中
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ブログの初投稿は何書けば良いか分からない…とりあえず自己紹介や日記でも書こうかな?
このように考えていませんか?
実はブログで稼ぎたいのであれば、初投稿は何でも良いというのは間違いです。低品質な記事は検索エンジンからマイナス評価をされるので、記事が無駄になってしまう可能性があります。
そうはいっても何を書けばいいのかわからず、なかなか1記事目が書けない方も多いです。
結論からいうと、初投稿は自信の体験を元にした解説記事やレビュー記事、悩み事解決記事から書くと良いです!
なぜなら、体験を元にした記事は書きやすく、初心者でも読者の役に立つ記事になるからです。
この記事では、ブログ開始1年半で月30万円以上を達成した私がブログ初投稿におすすめな内容や書くべきではないこと、ブログ初投稿の流れやポイントを解説。
記事を読み終わる頃には、ブログ初投稿のテーマを決めて、早速初投稿記事を書きたくなるでしょう。ぜひ最後までお読みください。
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ブログの投稿ページに書くべきでない内容は次の2つ。
テーマが決まらないとつい書きたくなりがちな内容ですが、稼げるブログを作りたいのであれば避けるべきです。以下から順番に解説します。
「初投稿は自己紹介を書いてみよう」と紹介しているブログもありますが、あまりおすすめしません。
理由は、ブログのテーマと関係のないものを記事として投稿してしまうと、統一性がなくブレてしまうからです。
確かに自己紹介はリサーチが必要なく書きやすいため、執筆に慣れるために書く、という意味では有効。
しかし投稿は基本的にはテーマを意識して書くべきで、それとは関係のない自己紹介はプライバシーポリシーや問い合わせページと同様、固定ページに書く方が良いでしょう。
それに、1記事目に自己紹介を書いたとして「2記事目はどうする?」となりますよね。
自己紹介はあくまで独立した記事、との認識を持つようにしましょう。
ブログで稼ぎたいのであれば、日記の投稿も避けるべきでしょう。
ブログの目的は「ユーザーの悩みを解決すること」であるため、個人の日記などの低品質な記事があると、ブログ自体の信頼性が下がる可能性があります。
有名人やインフルエンサーは別として、一般人の日記を読みたい人はいないはず。
どうしても日記を書きたいのであれば、SNSに投稿するようにしてください。
初投稿では、次の記事が書きやすくおすすめです。
それぞれ詳しく解説します。
タイトル「WordPressでの記事投稿方法」
見出し①記事編集画面を開く
WordPressの管理画面から、「投稿」→「新規追加」をクリック
見出し②タイトルを入力する
新規追加画面の「タイトル追加」部分にカーソルを合わせて、クリックして入力する
(以下手順を順番通りに説明)
使い方解説記事とは、アプリの登録方法やスマホの設定方法など、商品の具体的な使い方を解説する記事のことをいいます。
あなたも「〇〇 使い方」「〇〇 設定方法」と検索したことがあるのではないでしょうか。
使い方解説記事は、「1. 〇〇する」「2.××する」など実際の手順通りに、画像などと合わせて解説していくことが多いです。
画像がメインで手順に沿って書いていく内容のため、高い文章力や構成力は必要ありません。
「長文を書くのに慣れていない」「文章が書けなくて手が止まる」といったブログ初心者におすすめです!
タイトル「Amazon Audibleの評判・口コミは本当?毎日使っている筆者が徹底レビュー!」
見出し①Amazon Audibleの評判・口コミを徹底検証
オーディブルの口コミをSNSで集めてみたところ…
見出し②Amazon Audibleを使ってみた筆者のレビュー
毎日使っている私は….
見出し③Amazon Audibleのデメリット3つ
見出し④Amazon Audibleのメリット3つ
見出し⑤Amazon Audibleでおすすめの本10選
見出し⑥Amazon Audibleの登録方法
見出し⑦まとめ:Amazon Audibleの商品情報
オーディブルは…
レビュー&体験記事は、今までの経験をもとにして記事を書けるため、初投稿にはおすすめの内容です。
また収益化にも繋げやすく、商品やサービスのレビュー・体験記を書くことでアフィリエイトの練習になります。
書いた記事から購入される可能性もあります!
Amazonで商品を買うときや見たい映画を探すとき、あなたも他の人のレビューを参考にするはずです。レビューの需要は高いです。
そのため読んでもらえる可能性が高く、ブログ運営のモチベーション維持にも繋がります。
タイトル「今すぐ会社を退職したい!会社の辞め方を解説」
見出し①すぐに会社を辞める手順
見出し②上司への退職理由を伝えるポイント
見出し③なかなか退職できずにいるなら、退職代行も検討しよう
見出し④おすすめ退職代行サービス
見出し⑤まとめ
悩み解決記事とは、ユーザーの悩みを想像し、その悩みを解決することを目的とした記事です。
例えば、「ダイエット 夏まで」「会社 退職したい」と検索しているユーザーに、夏までに痩せる方法や退職の手順を説明します。
とはいえ、誰かの悩みを想像するのは難しいかもしれません。その場合は「過去の自分に向けた記事」を書くことがおすすめです。
昔の自分と同じ悩みを抱えている人に役立つ記事になるはずです!
過去の自分が苦労したこと、知っていたら苦労せずに済んだのに、といったことを思い出し、それを記事にしましょう。
ブログの初投稿で避けるべき内容は上記2つです。
なぜおすすめしないのか、理由も含めて解説していきます。
ランキング記事とは、「クレジットカード人気ランキング」「おすすめ転職エージェント10選」など、複数の商品をランキング形式で紹介する記事です。
1記事の中で複数の商品を紹介できるため、最短でキャッシュポイントを作れる、購入率が高くなる、というメリットがあります。
ただランキング記事を書くためには、それぞれの商品の機能や金額、口コミ、実績、メリットとデメリット、購入方法やキャンペーン情報などの幅広いリサーチが必要で、初心者にはおすすめしません。
さらにランキング記事は儲かるため、競合サイトが既に質の高い記事を作成し、検索上位を占めています。
そのため、あなたの記事が読まれる可能性は低く、苦労して作った記事が無駄になるかもしれません。ランキング記事は初投稿には難易度が高いです。
まとめ記事とは、バラバラと存在する個別の記事をまとめ、リンクを飛ばし、複数の内容をまとめてわかりやすく伝える記事のことをいいます。
例えば、「ブログ運営」をテーマとしたブログで、キーワード選定、タイトル作成、構成作成などの手順がそれぞれ個別の記事であるとします。
それらをまとめて「ブログの書き方」記事にリンクを挿入するイメージです。同様の記事を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
まとめ記事は読者にとってわかりやすく親切で、目的の記事を探しやすかったり、離脱率を下げたりする効果もあります。
多くのメリットがあるまとめ記事ですが、次のようなデメリットもあるため、初投稿には不向きです。
そのため初心者にとってはハードルが高く、作成途中に挫折してしまう可能性もあるため、おすすめしません。
今回は上記お2人の初投稿記事を紹介します。
【最速Twitterアプリ】Tweetlogix(iPhone版)【比較まとめ】
超有名ブロガーのマナブさん。ブログをやっている方なら知らない人はいないのではないでしょうか。
マナブさんの運営する「マナブログ」の初投稿は2013年3月でした。アプリの特徴や他のアプリとの比較を書いています。
自己紹介や日記ではなく、最初からコンテンツを投稿していることがわかります。
銀行員(メガバンク)が激務な原因は、年3000時間の無駄作業!
クニトミさんが運営するブログ「副業コンパス」の1記事目。2018年2月が初投稿でした。当時は銀行員の仕事をしながら、副業でブログを書いていたようです。
こちらもマナブさんと同様、最初からコンテンツを投稿しています。
ターゲットやテーマを定め、ユーザー目線を意識した構成で書かれています。
「どうしても最初に書く記事が思いつかない…」という方は、キーワードから記事内容を考えてみましょう。
キーワードとは、ユーザーがGoogleやYahooの検索窓に入力する言葉です。このキーワードから、ユーザーの悩みや知りたいことを予想します。
例えば、「英会話 独学」で検索しているユーザーの悩みは、次のようなことを予想できます。
ただあまりに予想できる範囲が広すぎて、どこから手をつければいいかわからない!という方は、サジェストワードを見てみましょう。
上記の例だと、次のようなキーワードが表示されます。
ここから「無料で勉強できる方法を書いてみよう」「英会話の勉強におすすめのYouTubeを紹介しよう」などとテーマを定めることができるはずです。
もう1点、「競合記事から記事テーマを見つける」という手段もおすすめです。
あなたのブログのテーマに関連するキーワードで検索し、検索結果に表示された記事にどんなことが書いてあるのかを確認してみてください。
そのキーワードで検索しているユーザーがどんなことを知りたいのかを予測できます。
このようにして記事の内容を考えていくと、ユーザーの悩みを解決できる有益な記事を作ることができます。
ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが少なく、複数語の組み合わせからなるキーワードのことです。単一のビッグキーワードと比較すると、競合サイトが少ないため、検索上位が狙いやすい特徴があります。
また単一のキーワードよりもテーマが明確で、ユーザーの検索意図が把握しやすい点もメリットです。
例えば、検索キーワードが「英語」のみだと、英語の勉強方法が知りたい、英語を使える仕事を知りたい、英語の翻訳サイトを知りたい、など検索意図を絞り込むのは難しいです。
一方「英語 勉強 独学」であれば、「英語を独学で勉強したいんだ」とすぐに把握できますよね。
ロングテールキーワードを意識すれば、検索意図を絞り込んだ記事を書け、ユーザーの悩み解決に役立つ質の高い記事を書けるでしょう。
ブログは基本的に、以下の手順で作成します。
まずはあなたのブログテーマにあった、ユーザーが検索するであろうキーワードを決めましょう。
その際は前述したロングテールキーワードを意識してください。
キーワード選定でのおすすめツールはラッコキーワードです。
ラッコキーワードでサジェストキーワードや関連キーワードを一括で取得できます。
例:「英語 独学」で検索した場合
上記のように、一緒に検索されているキーワードを取得できるので、ここからキーワードを決定しましょう。
さらに「Q&Aを見る」から「Yahoo知恵袋」や「教えて!goo」に投稿された質問が見れます。
ユーザーの悩みや疑問を具体的に把握でき、より刺さる記事を書けるはずです。ぜひ使ってみてください。
キーワードが決まったら、次は記事タイトルを決めましょう。
タイトルはGoogleやYahooの検索結果一覧に表示され、記事が読まれるかどうかを決める重要な要素です。
タイトル作成のポイントは、キーワードを必ず入れて、なるべく左寄せにすることです。
なぜなら、Googleはまずタイトルで記事内容を判断するからです。
さらに左寄せにすることで、検索結果一覧でキーワードがユーザーの目に留まりやすくなる効果もあります。
いきなり本文は書かず、まずは「記事の設計書=記事構成」を準備することが重要です。
キーワード選定の時点で、ある程度はユーザーの悩みや知りたいことを把握している想定です。
それらを整理し、その悩みに対する解決策を考えましょう。
例えば検索キーワード「英語 独学」の場合、次のような悩みを予想できます。
上記の通り、1つのキーワードだけでも様々な切り口からのアプローチが可能です。
まずは思いつく限り全て洗い出し、ユーザーが読みやすい流れを考えてみましょう。
悩みと解決策の順番を整理できたら、ユーザーの悩みを大見出し(h2)に、悩みに対する解決策を小見出し(h3)に配置すれば、記事構成が完成です。
構成ができたら、それに沿って本文を書いていきましょう。
本文を書く際も、ある程度型が決まっています。代表的な文章の型を紹介しますので、これに沿って文章を組み立ててみてください。
最初に結論を伝え、その理由を説明、続いて具体例を用いて説明を補強し、最後に再び結論を提示する型です。
使いやすくわかりやすいため、多くのブログ記事やビジネス文書で使われています。
どう書けば良いか迷ったら、PREP法を使えば間違いありません。
SDS法はPREP法と一緒に使われることが多い型で、最初に概要を伝え、次にそれに関する詳細を説明、最後に結論で締めくくる、という流れです。
物事を端的に伝えたい場合に有効です。
本文を執筆したら、競合記事の確認も忘れずに行いましょう。
狙ったキーワードで検索をして、上位に表示される記事を確認します。
それらに目を通し、あなたの記事を競合よりも内容が充実し、ユーザーのニーズを満たせるものに作り上げる作業が必要です。
競合記事よりも情報が足りていないと、ユーザーは不足した情報を求めて記事を離脱してしまいます。
とにかくユーザー目線に立って、検索画面に戻る手間を省くことを意識しましょう!
あなたが思っている以上に、ユーザーは文章を読みません。
そのため、文字装飾で重要な部分を強調して「読ませる」工夫が必要です。
ただテキストだけが並んでいる状態では、重要な情報が含まれていたとしても見落としてしまいます。
重要な部分や単語は太字にしたり、色を変えたり、枠で囲んだりして目立つように装飾しましょう。
WordPress(グーテンベルク)エディタでの文字装飾の方法は、こちらで具体的に解説しています。
また当ブログで利用しているWordPressテーマ「SWELL
こちらの記事で紹介しているので、よろしければご覧ください。
ユーザーに読んでもらう、理解を深めてもらうためには、画像などの視覚情報も重要です。
ブログでは、主にアイキャッチ画像、見出しごとのイメージ画像、文章の説明を補填する画像(図やグラフ、スクリーンショットなど)を利用します。
アイキャッチ画像とは、その記事の顔となる画像で、アイコン的な役割を担います。記事に書いてある内容をイメージさせるような画像を選びましょう。
見出しごとのイメージ画像は、h2見出しの下にあるような画像です。
ずっと文章が続くとユーザーも疲れてしまうため、箸休めやこれから説明することを視覚的にイメージさせるために挿入します。
画像は自分で撮影・作成したものはもちろん、フリー素材や有料で購入したものなどが使えます。
くれぐれも、他人のサイトから無断で転載することはしないでくださいね!
ディスクリプションとは、記事の概要を説明する100〜120文字程度の文章のことをいいます。
検索結果の赤枠部分に表示される文章です。
ディスクリプションは、書かなくてもGoogleが検索結果に合わせて記事文中からピックアップしてくれます。
しかしきちんと書いておくことで、ユーザーは「この記事を読めば自分の悩みが解決できそう」と感じ、クリックしてくれる可能性が上がるかもしれません。
また、ここにタイトルに入れられなかったキーワードや関連キーワードを入れておくと、そのキーワードでの流入も見込めます。
書かなくても良い箇所ですが、より流入数を増やし、記事の滞在時間を伸ばしたいのであれば、ここもしっかり作り込むことをおすすめします。
パーマリンクとは、記事ページのURLのことです。
ドメイン以下の部分は記事ごとに自分で決められるので、ここもしっかり考えましょう。
日本語よりも英単語での設定がおすすめで、ユーザーがパーマリンクをみた時に記事の内容を理解できるようなものにした方が良いです。
OKの例だと、ユーザーにとってもわかりやすく、SEO対策でも推奨されています。
ここまで来たら、いよいよ記事の公開です。
WordPressのエディタ画面「公開する」をクリックすると、サイトに公開されます。
記念すべき初投稿、ぜひSNSなどでシェアして、たくさんの人に見てもらいましょう!
ブログ記事初投稿までの流れを解説しましたが、初心者の方にとっては少々難しかったかもしれません。
キーワード選定からタイトル作成、記事構成の作成など、やらなければならないことがたくさんある分、WordPressの操作やデザインまで手が回らない、というのが実情ではないでしょうか。
そんな初心者の方には、WordPressテーマ「SWELL
SWELLは感覚的に使えて、カスタマイズも自由自在にできる、非常に使いやすいテーマです。
文字装飾やリンク挿入なども感覚的に使えるので、記事執筆スピードが速くなり、ブログ運営も楽になります。
さらにSWELLはアップデートが多く、どんどん使いやすく便利な機能が追加されています。使い慣れてきた頃でも飽きを感じさせず、ワクワクしながらブログ運営ができるのが魅力です。
そのほかにも数多くの魅力をそろえるSWELL。こちらの記事にも評判をまとめているので、ぜひ参考にしてください。
>>【欠点5つ】WordPressテーマSWELLの評判&レビュー|373名の口コミを集めた結果
1記事目におすすめは【記事例あり】ブログの初投稿でおすすめの内容に記載しています。
もしそれでも書くネタが思い浮かばないときは、過去の自分を振り返ってみると良いです。
買って良かったものや、嬉しかったこと、悩んだことからキーワードを決め、キーワードを決めるの章でご紹介したラッコキーワードでサジェストキーワードを抽出します。
サジェストキーワードはたくさんあるので書きやすそうな記事が見つかりますよ。
ブログ記事の書き方に迷ったら、基本的なテンプレートを知っておくと便利です。
ブログ初投稿の流れでよく使われる文章構成のテンプレートを2つ紹介していますので、参考にしてください。
初投稿で何を投稿すればいいのかわからない…と悩んでいる方は、まずは気楽に1記事書いてみましょう。初投稿記事はすぐに読まれることは少ないですし、後からいくらでも修正できます。
まずは本記事で紹介したブログ記事作成の流れに沿って、時間がかかっても良いので1記事仕上げてみてください。最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ記事作成が楽しくなってくるはずです。
あなたのブログ運営が楽しいものとなりますように、応援しています!
✓ブログを始めたばかりの方は下記まとめ記事をご覧ください。
✓WordPressテーマで迷っている人は下記の比較記事を参考にしてみてください。
✓レンタルサーバーで迷っている方は下記記事を参考にしてみてください。
✓ブログのデザインで悩んでいる方は下記記事を参考にしてみてください。
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