Writing Hacksの評判は？30名の口コミと文字単価1.5円になった卒業生の体験談

全77本の動画と4人の現役ライターによる添削と無制限の質問サポートでウェブライティングの全てが学べる「Writing Hacks」。

この記事を書いている筆者はWriting Hacksを卒業し、現在はライターとして文字単価1.5円の案件を継続受注できるようになりました。

• Writing Hacks(ライティングハックス)に興味があるけど、どうなんだろう。
• 実際に講座を受けた人の感想が知りたい。
• 受講したあとは案件獲得はできるのかな？

本記事では上記のようなWriting Hacks(ライティングハックス)への疑問も、全て解決できます。

また筆者だけでなく、他の受講生の評価や口コミも掲載してますので参考にしてください。

この記事が、Writing HacksでWebライターとしての道を一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。

是非、最後までご覧ください。

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Writing Hacks受講生の評判・口コミ

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Writing Hacksを受講した体験談【案件獲得までの道のり】

まずWriting Hacksについて説明をする前に、筆者自身の案件獲得までの体験談を少しだけ語らせてください。

この体験を読むことで「自分にもできる！」「自分ならもっと稼げる！」と思ってもらえるはずです。

僕は3人の子供たち(1.3.5歳)を育てながら、フルタイムで看護師をしています。

仕事・家事・育児と超多忙でしたが、以前から興味のあった「Webライター」を副業として始めたいと考えていました。

そこで出会ったのが「Writing Hacks」です。

全く時間がない中、完全未経験者がいかに効率的かつ最速で案件が獲得できるかを考えた結果での購入でした。

学習時間は子供たちの就寝後か早朝のみ。日中は仕事で、休みの日は子供たちの相手で学習時間は取れません。

なんとか1日平均4〜5時間の学習時間を捻出しますが、疲れや眠気もあり全く学習できない日々が続く時も、もちろんありました。

それでもなんとか食らいつき、継続したところ1ヶ月半ほどでWriting Hacksを卒業。

学習したことは即アウトプットをしていたので、卒業するまでには継続案件2件、単発の案件3件ほどを抱えていました。

Writing Hacksでは案件獲得のための講義の中で、提案文はもちろんのこと、相手が依頼したくなるような書き方も学ぶことができます。

僕の案件獲得は、この講義内容を素直に実行した結果です。

そして月収は、2ヶ月目で1.6万円、3ヶ月目では3万円と少しずつアップしています。

僕は仕事と育児の合間を見つけて記事を執筆しているので、このぐらいが限界ですが、もっと時間に融通のきく独身の方や学生であれば、初月から3万円以上は十分に狙える範囲です。

ライティングスキルは一生使えるスキル。

ライターとしてのレベルが上がっていけば、自宅で文章を書きながら、もしくは旅行しながらでも生活できる状態になれます。

時間は有限です。迷っている時間は本当にもったいない。

ここまで読んでまだ購入を迷っているのなら、本記事を読み進めてください。

必ず「買って行動さえすれば、必ず案件が取れる」ということが実感できるはずです。

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Writing Hacksとは？文字単価1.5円になった卒業生が徹底レビュー！

評価：4.6点

冒頭の説明と重複しますが、Writing Hacksは、「高単価で仕事が取れるWebライターを養成するオンライン講座」で、全77本の動画と無制限の質問サポートつきのコンテンツです。

4人の現役Webライターが講義や添削を行い、無制限で質問がし放題となっています。

Writing Hacksの特徴

Writing Hacksの特徴はなんと言っても「完全未経験からでも、案件獲得ができること」です。

これは筆者の体験談にもあるように、初心者からでも学習をコツコツ進めて行き、案件獲得を積極的に行っていくことで可能となります。

動画も好きなタイミングで何度でも繰り返し視聴でき、疑問に思ったことや不明な点は質問ができます。

買い切り型のコンテンツなので、アップデートされたとしても追加料金なしで使えるのが嬉しいですね。

また、Writing Hacksを卒業したとしても質問自体は可能なので、案件に困った時や記事の書き方について聞きたい時は積極的に使いましょう。

Writing Hacksの講師

Writing Hacksの動画コンテンツで講師を務めるのは、現役プロライターの沖ケイタさん、原千明さん、ワカジツさんの3人です。

それぞれの講師を紹介します。

沖ケイタさんは、ブロガーが集まるバー「プロバー」のオーナーでもあり、選抜されたプロライターのみが在籍する「沖プロ」の運営者でもあります。

動画内の音声はとても優しく、聞き取りやすいのが特徴です。

沖ケイタさん：@namakemono0309

原千明さんは、Webライター未経験からスタートし、今ではWriting Hacksの講師を努めています。

沖ケイタさんのもとで3ヶ月修行を受けたあと、1年後には月収100万円を達成しています。

原千明さん：@qianming_hptw

ワカジツさんは、一般企業で勤務したあと、ライターとして独立。

未経験からクラウドソーシングを利用し仕事を獲得し、2020年には最大月収200万円を達成しています。

ワカジツさん：@wakajitsukohei

動画コンテンツには登場しませんが、ととさん(@totoboki1)も記事添削に関わってくださるプロライターです。

講師陣も未経験から始まり現在に至っている経緯があるため、教材内容も初心者に非常に分かりやすくなっているなと感じます。

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Writing Hacksの講座内容

上記画像のようにWriting Hacksの講座内容は、Webライターとはから始まり、記事の書き方、見出しの付け方、文章の構成、SEO対策、仕事の取り方、報酬アップの方法などがふんだんに盛り込まれています。

全部で12章あり、1度で全てを覚えようとすると大変であるため、メモを取りながら学習を進めましょう。

そうすればスキマ時間に学習ができ、書くことで覚えやすくなります。

Writing Hacksの記事添削

Writing Hacksの魅力の一つとして、現役プロライターからの添削があることです。

添削は合計で3回あり、厳密に言えば1回目と3回目は記事添削、2回目は構成の添削となります。

とはいえ、提出をすれば全部に目を通してくれるので、記事添削が3回あると思ってもらっても構いません。

この添削でもらえるフィードバックは、プロライターの考え方や書き方が直接学べるのでレベルアップのチャンスです。

良い所は褒めてもらえるので自信にもつながり、さらに気になる部分や疑問があれば質問をすると1つ1つ丁寧に回答してくれます。

1番活用して欲しい特典なので、十分に活用し実力をつけていきましょう。

Writing Hacksの料金

Writing Hacksの料金は決して安くはなく、定価69800円(税込)です。

ですが完全に買い切り型なので、サロンのように月額費用を払い続けることもなく、アップデートされたとしても追加料金なしで学び続けられます。

むしろ今後は副業がより盛んになり、取り組みやすいWebライターが増えることが予想されます。

そうなるとWriting Hacks教材も値上がりするのが自然なので、そうなる前に購入しておいた方がいいでしょう。

沖ケイタさんも「値下がりすることはない」と仰っているので、もし購入を迷われているなら今がチャンスです。

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Writing Hacks受講生の特典4つ

Writing Hacks受講生の特典は以下の4つです。

記事添削に関しては先ほども述べたので、ここでは2〜4について解説します。

2.卒業名簿への掲載

3回目の添削が終わると、卒業認定のLINEが届きます。

そこでは卒業名簿への記載のため、名前とポートフォリオ用のURL提示が求められるので、用意しておきましょう。

自分で作ったポートフォリオでもいいですし、ブログを立ち上げて書いた記事をアピールすることも可能です。

3.卒業生限定グループでの仕事共有

卒業生グループ内では、案件が回っています。

クラウドサービスを使って自分で探す手間が多少は省けるので、卒業後は参加することをとてもおすすめします。自分に合った案件があれば積極的に応募しましょう。

4.優秀な卒業生は沖プロへ招待

卒業生のグループにて不定期に募集がなされています。

研修を受けて一定のレベルになったライターが、沖プロに入ることができます。

案件を優先的にもらえるようになり、さらにライターとしてレベルアップも可能なので目指す価値は十分にありますね。

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Writing Hacksを受講するデメリット3つ

筆者がWriting Hacksを受講して感じたデメリットを3つ紹介します。

デメリット1：動画保存機能がない

筆者の場合は学習できる時間が限られていたため、通勤時間などオフライン時にも動画が視聴できればと思っていました。

現在のWriting Hacksには、オフラインで視聴することや音声のみはないため、ここが1番のデメリットのように感じました。

ですが先ほども述べたように、メモを取ることでオフラインでの学習も可能なので、学習する際はメモを取りましょう。

デメリット2：質問をしてもタイムラグがあることもある

筆者は質問し放題をいいことに、わからないことや疑問に思ったことはすぐに質問をしました。

ですが、他にも受講生は多数いるためすぐに返事が返ってこないこともしばしば。

その時は自分で調べ、返答との答え合わせのように使っていました。

質問する力・調べる力を同時に養うことができるので、質問を使い倒しつつ自分でも積極的に調べることをおすすめします。

調べる力は、Webライターとしての「リサーチ力」にも必ずつながるので、やって損はありません。

デメリット3：料金が高い

定価69800円(税込)。

正直「うわぁ…高すぎ…これで案件取れなくて終わったらどうしよう…」と思いますよね。

筆者も全く同じ気持ちだったので、非常に分かります。

しかしここが最初のハードルだと思っており、購入し学習&行動し続けることができれば、筆者のように完全未経験からでも案件獲得が可能です。

他の初心者にも一気に差をつけることができ、Writing Hacks受講生ということもアピールできますね。

Writing Hacksを受講するメリット5つ

実際に受講することで感じたメリットを5つ紹介します。

メリット1：完全未経験からでも受講可能

体験談にもあるように、筆者は完全未経験から開始し、今では継続して案件をいただくようになりました。

丁寧かつ分かりやすい説明なのですんなりと頭に入り、理解できなかった部分に関しては再度学習を行い、質問をしていくことで基礎的なスキルは習得可能になっています。

メリット2：買い切り型のコンテンツで追加料金なし

Writing Hacksは、定価69800円(税込)となっているため安くはありません。

ただし、購入後の追加料金は一切なく、自分の好きなタイミングで学習を進めることができます。

メリット3：案件獲得についても解説あり

案件獲得だけでなく、文字単価をアップさせる方法やクライアント側から好印象を持たれる方法までも解説されています。

現役のWebライターだからこそ語れる裏話もありました。

講義を受けて即実行したところ、1回目で提案が通り、案件を獲得をすることができました。

メリット4：無制限に質問はし放題

筆者もそうでしたが、最初は分からないことが多くあります。

学習中に疑問に思ったことはそのままにせず、メモを取るなどして残しておきましょう。

最初は難しいかもしれませんが、相手に分かりやすく質問をするということを意識するだけでも、文章力を磨くことができ執筆にも活かすことができます。

メリット5：繰り返し学習ができる

忘れてしまったところや理解できないところは、何度も学習しましょう。

一通りを学び、実際に案件を受ける前に「仕事の取り方」などを復習する方法もあります。

筆者自身も応募する際は、もう一度確認の意味を込めて復習し、案件に応募しました。

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Writing Hacksと他のWEBライター講座の比較

ここではWriting Hacksと他のWebスクール講座についての比較をします。

下記に一覧でまとめました。

講座名	講義	料金(税込)	目安期間	場所	添削	備考
Writing Hacks	77本の動画	69,800円 (買い切り)	1ヶ月程度	オンライン	3回	・4つの特典あり ・質問し放題無制限サポート
Webライター養成講座	3〜8回	39,800円〜298,000円	1~6ヶ月	オンライン	プランにて 回数制限	・3コースから選択
YOSCA	10回	49,800円	2ヶ月半	オンライン	5回	・3コースから選択 　　(返金保証あり)

料金に関しての比較

料金に関しては、Webライター養成講座の39,800円〜と1番安くなっていますが、料金だけで決めてはいけません。

1番重要なコンテンツの内容を見てみましょう。

講座内容に関しての比較

筆者自身も全ての講座を受けているわけではないのですが、Writing Hacksの動画コンテンツ数が非常に多いのが分かりますね。

また、他の講座はコースを選択することができますが、内容が充実するほど料金も相対的に高くなる傾向にあります。

そして、1番に注目すべきは備考欄の内容です。

Writing Hacksのみ4つの特典と、質問し放題無制限サポートつきになっています。

購入後もアフターフォローがしっかりとしているのはWriting Hacksだけなので、総合的にみても1番コスパのいい教材といえるでしょう。

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Writing Hacksがおすすめでない人とおすすめな人

これまで講座の内容やその特徴に関してお伝えしてきましたが、誰でもWriting Hacksを購入することは絶対におすすめしません。

ここではWriting Hacksがおすすめでない人と、おすすめな人をそれぞれ紹介します。

Writing Hacksがおすすめでない人

Writing Hacksがおすすめでない人は、次の3通りです。

それぞれを解説します。

1.教材を買えば稼げると思っている人

当たり前のことですが、教材を買っただけでは稼げません。

購入した後の「継続行動」が本当に大切です。

常に自分から積極的に学び、案件に応募し仕事を獲得していかなければ稼ぐことは不可能です。

継続さえできれば、稼いでいくことは可能なので諦めずに続けましょう。

2.自分で学んでいく意志のない人

Writing Hacksで与えられたコンテンツをこなせば、最低限の基礎スキルは身につけることができます。

しかしより高単価な案件を獲得していくには、Writing Hacks以外でも学ぶ必要があります。

Writing Hacksで基礎スキルをに見つけあとは、他のライターさんの記事を読んだり、納品記事のフィードバック(添削)をもらい、スキルアップを目指しましょう。

3.学習時間が取れない人

三日坊主の方や多忙を理由に、途中で挫折する人にもおすすめはできません。

中途半端に取り組んでしまうと、教材費も時間も使うことになるのでどちらも無駄になってしまいます。

Writing Hacksがおすすめな人

次に、Writing Hacksがおすすめな人は以下の通り。

上記の5つのうち1つでも当てはまれば、Writing Hacksは自信を持っておすすめできます。

それぞれを深掘りしていきましょう。

1.Webライターに興味がある人

筆者も興味からWriting Hacksを受講しました。

今では常に案件を抱えている状態になることができたので、Webライターに興味がある方は1番におすすめすることができます。

2.ライターとして稼いでいきたい人

こちらは目標が明確なので、説明するまでもありません。

ライターとして稼ぐことができれば、場所や時間に縛られずに働くことが可能です。

そうすると、朝の通勤ラッシュや会社での人間関係に縛られず、自宅で働くこともできますね。

3.ライティングスキルを伸ばしたい人

Writing Hacksを受講する前からWebライターとして活動している方にもおすすめです。

独学でライティングを学ぶことも可能だとは思いますが、Writing Hacksには記事添削や質問し放題の特典があります。

「Webライターをやっているけど、スキルに不安がある」という方は、受講して自信をつけさらにライティングスキルを伸ばしていきましょう。

4.卒業後も自走できる人

繰り返しになりますが、Writing Hacksは基礎スキルを身につけるためのものです。

ずっとWriting Hacksだけでは成長はできないので、卒業後は学んだことを十分に活かして案件を取りに行きましょう。

5.ブログをしている人

ブログは個人の自由なので、好きに書いても問題はありません。

もしブログで収益化をしたいと考えているのなら、記事の書き方を学ぶ必要があるのでWriting Hacksで学んでいきましょう。

Webライターの方で案件がない時でも自分のブログを持っていれば、ライティングの練習や応募の際のポートフォリオ作りも可能なのでかなりおすすめです。

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Writing Hacksの申し込み方法

Writing Hacksの申し込み方法はとても簡単です。

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Writing Hacksに関してよくある質問

Writing Hacksにある質問に、筆者の体験談を交えながら解説します。

初心者でも受講できますか？

僕も完全未経験の状態でWriting Hacksを受講し、案件獲得までたどり着く事ができました。

初心者でも分かりやすく丁寧に教えてくれ、LINEでの質問も何度もできるので、「初心者だから…」と心配する必要は全くありません。

興味があれば誰でも可能ですので、どんどんチャレンジして行きましょう！

途中解約や返金はできますか？

コンテンツの性質上、返金は不可です。よって途中解約もありません。

受講したら稼げるようになりますか？

「受講＝必ず稼げる」ではありません。

Writing Hacksはあくまでも、Webライターとしての基礎スキルを身につけるための教材の1つにしかすぎません。

常に学びながら考えて行動し、試行錯誤していく必要があります。

沖プロに入れますか？

筆者も実際に「沖プロに入会する方法などはありますか？」と、LINEで質問をしました。

「さすがにこれは回答できないかな？」と、思っていたのですが「不定期で沖プロ研修生の募集をかけており、それにはまずWriting Hacksの卒業生であること」とのお返事をいただきました。

つまり沖プロに入るには、「Writing Hacksを受講し、3回の添削を受けたあと、卒業生名簿に名前が記載される」ことが最低条件となります。

スキルハックスとの違いは？

スキルハックスは、動画でWebアプリケーションの開発を学べる講座になっています。

94本の動画コンテンツと、こちらも無制限のLINE@によるサポートつき。

また、株式会社スキルハックスの社名でもあり、Writing Hacksの他16個の動画教材コンテンツを提供しています。

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まとめ：Writing Hacksは未経験からでも案件が取れるようになる教材

Writing Hacksは「完全未経験からでも、案件獲得まで可能」ということを、筆者の体験談を交えお話してきました。

副業ライターとはいえ、筆者はWriting Hacksがあったからこそ、今は案件に応募するとほぼ獲得できる状態です。

つまり、Webライターとしてのお仕事に困ることがありません。

また4つの特典や他の講座と比較しても、圧倒的にコスパがいいのがWriting Hacksです。

Webライターに興味のある方、これから在宅でWebライターとして稼いでいきたいと考えている方には、本当におすすめできる教材となっています。

一生使えるライティングスキルを身につけ、人生を充実させていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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