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ブログで月約50万円稼いでいる経験からブログ運営の情報を発信中
✔2サイト運営|2020年6月にブログ開始、2021年9月に2サイト目開設
✔370名が参加するブログデザイン集を運営|7つの有料テーマの使い手
✔SEO検定3級保有
ブログで副業を始めてみたいけど、会社にバレないか心配…。
ブログ収入を得たいけど、会社とトラブルになりたくない。
このように悩んでいませんか?
多様な働き方が増えている今、ブログでの副業をはじめたいと思っていても会社にバレるのが不安で一歩を踏み出せない方は多いです。
結論からいうと、対策を徹底すれば副業ブログはバレません。
なぜならバレるパターンは決まっていて、全て対策できるからです。
この記事を書いている私は会社員として働きながらブログに2年間本気で取り組み、会社にバレずブログ月収40万以上の収入を得ています。
この記事では、ブログの副業がバレない方法を完全解説。
この記事を読めば副業禁止の会社でも安心して副業ブログを始めることができますよ。
ブログの副業がバレる理由は以下の5つです。
まずはどんなことがきっかけで会社にバレてしまうのかをチェックしましょう。
副業が禁止されていない場合であっても、副業をよく思わない人や嫉妬から人間関係に影響が出ることもあるので注意が必要です。
ついぽろっと同僚に話してしまったことがきっかけで、告げ口をされ会社にバレてしまうケースは非常に多いです。
また、信頼している同僚であっても意図せずに情報が漏れてしまい会社にバレるケースもあります。
実は同僚に話して副業がバレるパターンが一番多いです。
ブログで収入が得られるようになると嬉しくて誰かに話したくなりますが、絶対にバレたくなければ同僚に話さないようにしましょう。
人に副業の話をしていなくても、SNSで副業を匂わせる投稿をみた同僚から会社にバラされてしまうケースもあります。
個人のアカウントも副業に使っているアカウントも細心の注意が必要です。
また、フォロワーの繋がりでアカウントが発覚することもあります。SNSを利用する人が増えている今、いつ誰が投稿をみているか分かりません。
SNSで副業に関する話しをしない、もしくは個人が特定されないような対策をする必要があります。
少ないですが、住民税の増加で副業がバレる事もあります。
住民税はその年の所得によって決まります。副業収入があった場合は、本業の所得に加算された住民税を支払うことになります。
会社員の場合は、会社が給料から住民税を差し引いて納付する「特別徴収」が一般的。
市町村から会社へ通知される住民税額が増えていることに気づかれ副業がバレてしまいます。
ただし住民税額が増えて気づかれるというのはよっぽど副業収入が多いときです。とはいっても副業がバレる原因は完全に対策しておきたいもの。
これに関しては確定申告時に副業収入の住民税を自分で支払うようにする「普通徴収」に変えて対策できるので、後ほど詳しく説明します。
「少し時間が空いたから…」「休憩中だから」と仕事の合間にブログを書いているところを会社の人にみられてしまいバレてしまうこともあります。
ブログはパソコンや携帯があればどこにいても作業することができます。
ただ、どこでもできるからと言って本業中にブログを書いていると会社にバレるリスクは高まります。
同僚や上司がいるような環境でブログは書かないようにしましょう。
SNS・ブログで実名や顔写真を使用すると親近感や信頼感を感じてもらいやすいなどのメリットがあります。
しかし、万が一会社の人の目に入ったらすぐにあなただと断定されてしまいます。
不特定多数の人に見られるSNS・ブログのアイコンに顔写真や実名の名前を使うのは、身バレする大きな要因になるので会社にバレたくなければ絶対に避けましょう。
副業を始める前に、副業禁止なのかを就業規則を必ず確認してみましょう。
実際に就業規則を確認をしてみたら、副業禁止と明記されていなかったケースもあります。
副業禁止でも条件によって認められる就業規則だったことも。
とある会社では、本業に支障がなく就業時間外であれば事前に申請書を提出することで副業が認められる就業規則だったこともありました。
会社によって記載方法が変わりますが、服務規則に記載されていることが多いので確認してみましょう。
日本では憲法22条で「職業選択の自由」が認められており、その中に副業をする自由も含まれています。
就業規則は、就業時間内に従業員が守るべき規則であり、就業時間外や休日に関して明確に禁止することはできません。
ただし、下記のように本業に支障が出たりすると就業規則違反となり処罰される可能性があります。
逆をいえば、会社に迷惑がかからなければ、処罰される可能性は低いです。
このようなこともあり、副業禁止でも就業規則で禁止する条件を設けている会社が多いです。
ブログの副業がバレると次のように指導される可能性があります。
「就業中に副業していた」「会社の情報が漏れていた」などの会社に悪影響を及ぼすようであれば、厳しい処分になることもあるので注意が必要です。
それぞれ詳しく解説していきます。
従業員に「本業に専念してほしい」という思いから副業を禁止にする会社は多くあります。
まず副業がバレた場合は、口頭で厳重注意されることになるでしょう。
あくまで副業は、本業に支障が出ないことが絶対です。
就業時間は、本業にしっかりと力を注ぎましょう。
ブログ運営していることがバレたら、ブログを辞めるよう言われることもあります。
始めたばかりであれば、まだ良いですがブログが収益化していると、ブログを辞めることはなかなかできないです。
この場合、転職や独立を選ぶ人もいます。
そうなると人生が大きく変わってしまいますしリスクがあります。
とにかくバレないように対策を徹底しましょう。
副業禁止の会社でバレてしまった場合、就業時間中にブログをしたり、会社に損害を与えるなど悪質なときは懲戒処分を受けることもあります。
具体的な懲戒処分は次の通りです。
懲戒種類 | 内容 |
---|---|
譴責・戒告 | 口頭での厳重注意 |
譴責 | 始末書の提出 |
減給 | 一定期間の給料の減少 |
出勤停止 停職 | 一定期間の出勤を禁止 |
降格・降職 | 役職・職位・役職資格の引下げ |
諭旨解雇 諭旨退職 | 退職届けの提出を勧告 |
懲戒解雇 | 解雇予告なし退職金一部または全額不支給の解雇 |
懲戒処分内容は会社の就業規則を違反されている度合いによって決定されます。
譴責・戒告でも人事考課上不利益になることがあるので、就業時間内の作業や会社に悪影響が出るようなことは絶対にやめましょう。
副業禁止の会社で99%バレない対策が以下の7つです。
これから解説する7つの対策は簡単に思えますが、意外と徹底できてなくてバレてしまうことが多いです。
それでは、詳しく解説していきます。
「口は災の元」ということわざがありますが、不用意に職場の人にブログで副業をしていることは話さないことです。
また取引先の人であっても、会社の人と繋がっている可能性があるので絶対に話さないようにしましょう。
ブログでの収入で嬉しくて話したい気持ちになるかと思いますが、ぐっとこらえることが大切です。
副収入で所得が増えたことによって住民税が高くなることで副業がバレる原因になります。
副業で得た所得分は自分で住民税を納める「普通徴収」にすることで対策ができます。
確定申告の時に「普通徴収」にできます。
下記のように確定申告書で普通徴収にチェックを入れればOKです。
あなたが既婚者で奥さんまたは旦那さんが会社員をしていなければ、ブログで収入の振込先を家族の口座にすることで住民税の徴収が会社にいかないのでバレにくくなります。
ブログ執筆者プロフィールやSNSも家族にすると完璧。
バレようがないです。
もし万が一バレたとしても家族がやっているブログを咎めることはできません。
会社員でない家族がいる場合はとても良い対策です。
身近な人と繋がっているプライベートのSNSでは、ブログでの副業を匂わせる投稿はしないことです。
あなたが会社の人には見られていないと思っていても、フォロワーの繋がりで見られる可能性も大いにあります。
いつどこで誰が見ているか分からないということを念頭にいれておきましょう。
InstagramやTwitterなどのSNSで連絡先の同期にすると知り合いにバレてしまうケースがあります。
連絡先の同期設定は必ずオフにしましょう。
また、Facebookなどのアプリ連携もしないことも重要です。
実名や顔写真、普段の生活のようなあなただとわかるようなものは絶対に避けるべきです。
ハンドルネームやアイコンを使って個人が特定されないような対策をしましょう。
副業を始める心得のひとつとして本業が疎かにならないことが重要です。
SNSと同様、誰がどこで見ているか分かりません。
最近はテレワークが主流になっており、就業時間中にブログを書きやすいですが徹底して本業に注力すべきです。
会社ではしっかりと本業に集中しましょう。
副業がバレてしまったときの対処法が以下になります。
しっかり対策をしていてもバレてしまうことがあるかもしれません。
そんなときにどのような対処が必要なのか解説していきます。
副業がバレてしまったら、まずは誠心誠意謝りましょう。
法律違反をしている訳ではありませんが、会社に内緒で副業収入を得ていたのは事実です。
まずは、誠意を込めて謝罪することが大事です。
ブログでの副業がバレたとき、会社からブログを辞めるように言われることもあるでしょう。
そのときに会社とブログを天秤にかけて、会社を優先するときは潔く副業を辞めるのもひとつの手段です。
副業がバレてしまいブログを辞めるように求められたとき、これまでブログに費やしてきた労力を無駄にしたくないはずです。
特に収益がでているのであれば重要な問題。
その場合は、思い切って副業が認められている会社に転職するのがいいでしょう。
次にブログの副業がバレた体験談をお伝えします。
実際に副業ブログで収入があり、会社にバレた方に直接インタビューしリアルなお話が聞けました。
参考にご覧ください。
インタビュー期間:2022年6月1日~6月13日
調査方法:当サイトとクラウドワークスで体験談募集
調査対象:副業ブログで収入があり、会社にバレたことのある人
※名前はニックネームです。
年齢:35歳
勤続年数:15年
役職:主任
ブログ収入:月約15万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
ブログ用のTwitterアカウントを作った時にうっかり連絡先連携がONになったまましており、副業ブログに関するツイートをしていたら同僚にバレました。その後、噂があっという間に広がっていきました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
上司から聞きたいことがあると言われ、問い詰められました。しかしながら正直に謝り、就業時間中はやっておらず、夜や休日にやっていることを伝えたところ、仕事に影響がないようにしなさいと指示でした。また副業は禁止であったが理由があれば申請、許可を得ることができる規則であったため、正式に申請を出すように指示されました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
就業規則はしっかり確認すべきだったと思います。今回正式に認められたことで後ろめたさなく副業ができるようになりスッキリしました。また副業をする以上、本業にもしっかり取組み影響がないようにみせることも大事だと感じています。
年齢:31歳
勤続年数:9年
役職:係長
ブログ収入:月約5万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
仲の良い同僚にうっかりブログを書いてることを話してしまいました。その時は書いている内容を誤魔化したのですが、飲み会の時にどう言うブログを書いているか喋ってしまいました。それをたまたま私の上司が聞いていて、検索されてバレてしまいました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
ブログがバレた後も最初は収益ブログだとは気付かれませんでした。しかし、アフリエイトに詳しい人間にブログで稼いでるとバレてしまいました。
会社は副業禁止の会社ではないので特に処分はありませんでした。
ただ、就業中には絶対にブログを更新したりするなと言われました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
ブログで稼いでることがバレて、会社からの処分は無かったものの、同僚からは嫉妬されて辛かったです。
どんなに仲の良い同僚にもブログの事は喋ってはいけないと思います。
年齢:27歳
勤続年数:1年半
役職:なし
ブログ収入:月約1万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
当時の会社の仲の良かった同僚にだけブログの存在を話していました。その当時は同僚のことを信用していたので話しましたが、ある時に他のことで色々と揉め事があり絶縁しました。それからしばらくして同僚が上司に私が副業していることをちくりました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
会社にバレたあとは、上司に呼び出されて副業は禁止だという話をされたけど、私の考えなどをしっかり伝えたところ、処分などはなくて厳重注意ですみました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
副業が禁止なのにしてしまっていたことをとても反省している反面、会社には迷惑かけてないという思いもあったり複雑でした。
年齢:30歳
勤続年数:5年
役職:なし
ブログ収入:月1~2万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
副業ブログが会社にバレた経緯ですが、仲の良い会社の同僚には普段からその話をしていました。ただ会社にバレるとややこしいので内密にしていたのですが、たまたま会社の事務所でその話をしたところ、隅に居た上司に聞かれしまいました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
副業ブログが会社にバレた後ですが、わたくしが勤めている会社はあまり大きな会社ではなく、すごく良い上司で理解があったので、社長には黙っていてくれて黙認してくれました。ただ勤務中は絶対にしないよう釘はさされました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
副業ブログが会社にバレて感じたことですが、職場では絶対その話はしたらいけないとつくづく思いました。あとプライベートと仕事はきっちりと分けないといけないとも感じました。
年齢:31歳
勤続年数:8年
役職:なし
ブログ収入:月約1万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯は?
自分は趣味としてグルメ旅を行っています。それだけに一般の人よりも地域の食事、名店に詳しいです。同僚からおすすめの意見を得ることなどもありました。そうして知っている情報を日々たくさん話していました。ある日、同僚から自分の意見と全く同じことがネットに書いていると言われてサイトページを見せられました。それは紛れもなく私のサイトでした。そこで「もしかして本人なのか?」と問われて白状しました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
特にどうにもなっていません。副業が禁止、または会社が私に活動を禁止させる根拠も力もないことでお咎めなしです。会社の情報漏洩でもしない限りは外でやっていることにはまず制限がかかることはありません。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
あまり大した感情もこみ上げてきません。文章を見られることに恥じらいがないので始めたことですが、改めて私の文だと認識してリジンに読まれると少しだけ照れる思いもありました。
年齢:35歳
勤続年数:5年
役職:なし
ブログ収入:月約3万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
会社では事務職だったのでパソコン作業をすることが多く、仕事の合間にこっそり別ウインドウを立ち上げてブログをしていました。
あるときお局様が私に仕事を頼みに来たときに私がブログ作業をしているのを見られてしまいました。
その後、お局様に問題視されて上司に告げ口されてしまいました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
副業自体は特にお咎めはなかったのですが、勤務中にしていたことが問題視されました。
上司に呼び出されて直接厳重注意を受け、二度と勤務中に副業をしないことを誓約させられました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
勤務中の副業ブログはやはり本業のパフォーマンスや周囲からの評価も下がるため良くないと痛感しました。
やるのであれば勤務時間外にやるべきだし、身バレしないように細心の注意を払って取り組むべきと思いました。
年齢:32歳
勤続年数:10年
役職:リーダー
ブログ収入:月約15万円
質問①:副業ブログが会社にバレた経緯はなんですか?
ブログをやっていることは社内では知られてましたが、収益化してるのは内緒にしてました。しかし車を買い替えてから怪しまれるようになりました。そして、内緒にするからとブログの収益化のやり方を教えてほしいと同僚から漏れてしまいました。
質問②:副業ブログが会社にバレた後どうなりましたか?
会社より一回目ということもあり警告はありましたが、処分などはありませんでした。就業時間中は絶対にやらないという誓約書を書かされました。
質問③:副業ブログが会社にバレて感じたことは?
リーダー職になったばっかりでしたので、少しマズイかなとは思いました。降格は無かったですが、社内でいろいろと噂されました。今後も黙って粛々とやっていこうと思います。
副業禁止でもブログを始めることはアリです。
なぜなら、就業規則でのブログ副業に関する定義ははっきり書かれていないことが多いからです。
「許可なく他の企業の業務に従事しないこと」と記載されていている多く、ブログは該当しないといえます。
会社によって記載方法が変わってくるので、まずは就業規則を確認しましょう。
公務員の副業は絶対に禁止です。
国家公務員法と地方公務員法で明確に規定されています。
公務員の副業がバレると懲戒処分は免れないでしょう。
ブログだとしてもやめておいた方が良いです。
どうしてもやりたい場合はバレない対策を徹底し、バレたとしても処分を受け入れる覚悟が必要です。
確定申告をしないからと言ってバレないということはありません。
先述にある通り、バレてしまう要因がたくさんあります。バレないために7つの対策を徹底しましょう。
また、副業所得の合計が20万円以上の場合は確定申告が必須。
確定申告を行わない場合、脱税となりペナルティを受けます。
確定申告をした上で、住民税は普通徴収で納付しましょう。
同僚の口から上長の耳に入る前に、自ら報告をすると良いかもしれません。
その時に伝えておきたい具体的な内容が下記になります。
本業に支障がなく、会社にとって不利益になるようなことがなければ即解雇などの懲罰を受ける可能性は低いです。
バレる可能性は低いです。
ブログ収入がある場合は住民税の納付方法に十分注意しましょう。
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